“ぶしゅうじ”の漢字の書き方と例文
語句割合
武州路100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ということに落ちて、笑って立とうとする時に、峠の道の武州路ぶしゅうじの方から青葉の茂みをわけて登り来る人影ひとかげがあります。