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ふねにうちこむはしまのしらなみ
ふりがな文庫
“ふねにうちこむはしまのしらなみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
船打込橋間白浪
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
船打込橋間白浪
(逆引き)
ちょうど二月、守田座には本所の師匠の書卸し「
船打込橋間白浪
(
ふねにうちこむはしまのしらなみ
)
」がかかって、これから百余日も打ち通そうという大入続き。
釘抜藤吉捕物覚書:09 怨霊首人形
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
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