“ふつちよう”の漢字の書き方と例文
語句割合
符徴100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
符徴ふつちようの下の※は一、※は二、※は四といふわけで、しめて合計が二円二十六銭也。そのわきのたまとあるのは、その持ち番の女中の名である。
両国界隈 (新字旧仮名) / 木村荘八(著)