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ふくつい
ふりがな文庫
“ふくつい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
副対
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
副対
(逆引き)
でまあ、このうちで勝負をするという奴は蕭伯の二
副対
(
ふくつい
)
、直入、蕃山息游軒、蹄斎、それから雅邦、玉章、寛畝——この三本は新しい分だからむろんだいじょうぶだろう。
贋物
(新字新仮名)
/
葛西善蔵
(著)
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