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ふうりうにしてをんせき
ふりがな文庫
“ふうりうにしてをんせき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
風流温藉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
風流温藉
(逆引き)
老人姓石氏
(
らうじんのせいはせきし
)
。
本爲市井人
(
もとしせいじんたり
)
。
住藤枝驛
(
ふぢえだえきにすむ
)
。
風流温藉
(
ふうりうにしてをんせき
)
。
以善詩聞於江湖上
(
しをよくするをもつてこうこのうえにきこゆ
)
。
庚子歳余東征
(
かのえねのとしよとうせいす
)
。
過憩驛亭相見
(
すぎてえきていにいこひあひまみゆ
)
。
間晤半日
(
かんごはんじつ
)
。
知其名不虚
(
そのなのきよならざるをしる
)
。
爾來毎門下生往來過驛
(
じらいもんかせいのわうらいしてえきをすぐるごとに
)
。
輙囑訪老人
(
すなはちしよくしてらうじんをとはしめ
)
。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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