“びたとせん”の漢字の書き方と例文
語句割合
毘怛吐泉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
妙光死して天竺の北なる毘怛吐泉びたとせんの竜となり、五百牡竜来って共に常にこれに通じた。