“ひれじょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
鰭状100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遠見あたかも馬様に見える海獣(例せばセイウチ)の脚が鰭状ひれじょうを成して後ろを向きいるから言い出たであろうが、妖鬼の足が後ろ向きという事諸国に一汎で、たとえば『大宝積経』十三に