“ひだりより”の漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
左寄 | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“ひだりより”の意味
《名詞:左撚り》
ひだりより【左撚り】
時計の針が進む方向と逆方向によりをかけること。その組紐や縄。Z撚り。
《名詞:左縒り》
ひだりより【左縒り】
左から右によりをかけること。そのようにしたもの。
《名詞:左寄り》
ひだりより【左寄り】
左に寄った方。
思想や言動が左翼的であること。
(出典:Wiktionary)
ひだりより【左撚り】
《名詞:左縒り》
ひだりより【左縒り】
《名詞:左寄り》
ひだりより【左寄り】
(出典:Wiktionary)