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ひきやま
ふりがな文庫
“ひきやま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
短山
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
短山
(逆引き)
短山
(
ひきやま
)
の末に廬して、麓に田作る者の朝夕の営みを、遥かに見おろして居るといふ思想もその一つであり、又は稲耕作の始めと終りに、春は山から下つて田の神となり
家を持つといふこと
(新字旧仮名)
/
柳田国男
(著)
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