“はんぎほ”の漢字の書き方と例文
語句割合
版木彫100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
版木彫はんぎほりの下職に、何程の出世があらう——と詰め寄ると、お駒は唯もう父親の不承知一點張で、取付く島もないやうな冷たい顏をして、——これからは逢つても口を利いておくれでない