“はだもの”の漢字の書き方と例文
語句割合
肌物100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「それだから言わぬことではない、一見しては地鉄じがねが弱いようだけれど、よく見ていると板目が立ち、見れば見るほど刃の中に波が立ち、後世の肌物はだものとはまるで違う」