“はいぼし”の漢字の書き方と例文
語句割合
灰乾100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みるの種類は総て四五月より七八月の頃採収し灰乾はいぼしとなして貯ふ
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)