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ねっしょう
ふりがな文庫
“ねっしょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
熱沼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
熱沼
(逆引き)
別府の地下は泉脈が縦横にあって、
熱汽
(
ねっき
)
、
熱沼
(
ねっしょう
)
、熱湯を噴出するものを地獄といい、適度の温度を保って湧出するものを温泉といっている。
別府温泉
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
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