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ねじくぎどめ
ふりがな文庫
“ねじくぎどめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
螺釘留
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
螺釘留
(逆引き)
椅子に
螺釘留
(
ねじくぎどめ
)
にしてある、金属の鍪の上に、ちくちくと閃く、青い焔が見えて、鍪の縁の所から細い筋の烟が立ち
升
(
のぼ
)
って、肉の焦げる、なんとも言えない、恐ろしい臭が
罪人
(新字新仮名)
/
ミハイル・ペトローヴィチ・アルチバシェッフ
(著)
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(1作品)
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