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ねあか
ふりがな文庫
“ねあか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
寝垢
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寝垢
(逆引き)
涙と
寝垢
(
ねあか
)
をリスリンできれいに
拭
(
ふ
)
き取ってそのあとの顔へ彼女は「娘」を一人
絵取
(
えど
)
り出した。それは実際にはありそうも無い「娘」だった。
売春婦リゼット
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
ねあか(寝垢)の例文をもっと
(1作品)
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“ねあか”の意味
《名詞》
人の性根|しょうねが明るいこと。また、そのような人。
(出典:Wiktionary)