“にくきり”の漢字の書き方と例文
語句割合
肉切100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
肉屋は、店のわかいものたちと一しょに、かじかんだ手で、肉切にくきりぼうちょうをといでいました。
やどなし犬 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)