トップ
>
ながとのかみむねとし
ふりがな文庫
“ながとのかみむねとし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
長門守宗寿
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
長門守宗寿
(逆引き)
年が明けて宝暦四年の三月、
参勤
(
さんきん
)
のいとまで帰藩した
長門守宗寿
(
ながとのかみむねとし
)
とともに、定高半兵衛も帰って来た。
艶書
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
これがすむと、まだ半兵衛を無役のまま残して、
長門守宗寿
(
ながとのかみむねとし
)
は参勤のため出府した。
艶書
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
ながとのかみむねとし(長門守宗寿)の例文をもっと
(1作品)
見る