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なかやまのちゅうなごんあきとき
ふりがな文庫
“なかやまのちゅうなごんあきとき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中山中納言顕時
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中山中納言顕時
(逆引き)
故
中山中納言顕時
(
なかやまのちゅうなごんあきとき
)
の長男で、二条院ご在世の折には、それでも結構羽振りをきかしたものだったが、この所十余年ばかり、失業状態が続いて生活は苦しい一方であった。
現代語訳 平家物語:03 第三巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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