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なかはて
ふりがな文庫
“なかはて”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中極
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中極
(逆引き)
天宮の
中極
(
なかはて
)
にして高しらす幽けき星もあれよとぞ思ふ
海阪
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
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