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どぜうじる
ふりがな文庫
“どぜうじる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鰌汁
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鰌汁
(逆引き)
「驚いたね、どうも。あつしはまた、自分の身に引き比べて、親分もさぞ退屈だらうと、今夜の
鰌汁
(
どぜうじる
)
を喰ひ損ねるのを覺悟で、此處まで飛んで來ましたが」
銭形平次捕物控:330 江戸の夜光石
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
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