“とうくわべんえう”の漢字の書き方と例文
語句割合
痘科辨要100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
錦橋初代瑞仙は痘科辨要とうくわべんえうを著した。其書上には「同(文化)八(辛)未年八月十二日、痘科辨要十巻著述出板に付献上仕候」
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)