“つめびら”の漢字の書き方と例文
語句割合
詰開100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「とすると、どんなに神様の有難い思召しを蒙っていることを酌量してみましても、我々はかなり詰開（つめびら）き（註六一）になっていると申さなければなりませんな。」
宝島：02 宝島 (新字新仮名) ／ ロバート・ルイス・スティーブンソン(著)