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ちんぽん
ふりがな文庫
“ちんぽん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
珍本
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
珍本
(逆引き)
火を免れる見込がないとなると、私は庭先に穴を
掘
(
ほ
)
り出した。金銀や、
珍本
(
ちんぽん
)
を埋めるためではない。博雄の旅行荷物を
保全
(
ほぜん
)
する為である。
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
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