“ちょうもつし”の漢字の書き方と例文
語句割合
徴物使100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
当然、各地とも、徴物使（ちょうもつし）（徴税吏）の取立てが、苛烈を極めた。
平の将門 (新字新仮名) ／ 吉川英治(著)