“ちょうむ”の漢字の書き方と例文
語句割合
蝶夢100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一、 初雪やくばり足らいで比枝許ひえばかり 蝶夢ちょうむ
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)