“ちょうあく”の漢字の書き方と例文
語句割合
懲悪100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
子供達は、既に何等琴線きんせんに触れることなき、勧善懲悪ちょうあく式の古いお伽噺から離脱してしまったけれど、まだこれに代わるべき、美しき鮮彩な夢を持たずにいます。