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ちょうあく
ふりがな文庫
“ちょうあく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
懲悪
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
懲悪
(逆引き)
子供達は、既に何等
琴線
(
きんせん
)
に触れることなき、勧善
懲悪
(
ちょうあく
)
式の古いお伽噺から離脱してしまったけれど、まだこれに代わるべき、美しき鮮彩な夢を持たずにいます。
『お話の木』を主宰するに当たりて宣言す
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ちょうあく(懲悪)の例文をもっと
(1作品)
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