“ちゅうじきちゅう”の漢字の書き方と例文
語句割合
中食中100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「大声で、呼ばわりましたが、お供方は、ご中食中ちゅうじきちゅう、どなたも出合わず、残念ながら、私の手にはおえぬ相手でございましたため——」
新書太閤記:04 第四分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)