トップ
>
だっそうしゃ
ふりがな文庫
“だっそうしゃ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
脱走者
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
脱走者
(逆引き)
やがて、三人組の
脱走者
(
だっそうしゃ
)
は、とある
屋敷
(
やしき
)
内に来かかりました。門の上に、その家のおんどりがのっていて、ありったけの声をふりしぼって、さけび立てていました。
ブレーメンの町楽隊
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
だっそうしゃ(脱走者)の例文をもっと
(1作品)
見る