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だいしゅら
ふりがな文庫
“だいしゅら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大修羅
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大修羅
(逆引き)
その晩から九月の十三日の暁にかけての
大修羅
(
だいしゅら
)
であった。
新書太閤記:04 第四分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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