“たんかくそうしょ”の漢字の書き方と例文
語句割合
丹鶴叢書100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その家集『草根集』十五巻は、多く写本で伝わっているが、『丹鶴叢書たんかくそうしょ』に入れられている故、それを見られるとよい。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)