“たうしんび”の漢字の書き方と例文
語句割合
唐慎微100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
次に宋の宣宗の元祐中に唐慎微たうしんびの撰んだ証類本草しようるゐほんざうがある。是は十一世紀の書である。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)