“そうじにんぷ”の漢字の書き方と例文
語句割合
掃除人夫100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
町内の掃除人夫そうじにんぷを頼んで天井裏へ上がって始末をしてもらうまでにはかなり不愉快な思いをしなければならなかった。それ以来もうねこいらずの使用はやめてしまった。
ねずみと猫 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)