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ぜんいふ
ふりがな文庫
“ぜんいふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
全邑
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
全邑
(逆引き)
漁家にあらざるもの僅かに三戸、而して村情隣を捨てず、価なくして亦た挙家の鼓腹あり。
全邑
(
ぜんいふ
)
今日鮮魚に飽く、之を東都の平等先生に告げて、与にこの歓喜の情を讃めなば、如何にぞや。
客居偶録
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
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