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せきどのいん
ふりがな文庫
“せきどのいん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
関戸院
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
関戸院
(逆引き)
平大納言時忠は、主上の御輿を山崎
関戸院
(
せきどのいん
)
に据えると、男山を伏し拝んだ。
現代語訳 平家物語:07 第七巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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