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せいちょうじ
ふりがな文庫
“せいちょうじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
清澄寺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
清澄寺
(逆引き)
摂津国
清澄寺
(
せいちょうじ
)
という山寺に、もと叡山の学僧で、慈心房
尊慧
(
そんえ
)
という人がいた。あるとき、夢うつつに法華経を読んでいると、五十歳見当の男が、手紙を持ってやってきた。
現代語訳 平家物語:06 第六巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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