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せいしち
ふりがな文庫
“せいしち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
清七
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
清七
(逆引き)
それは四谷の和泉屋という呉服屋の息子
清七
(
せいしち
)
と、その手代の幾次郎で、この柏屋に泊まったのであるが、祭りは殆ど夜明かしで朝まで碌々眠られなかったので
半七捕物帳:68 二人女房
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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