“すずきともたろう”の漢字の書き方と例文
語句割合
鈴木知太郎100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
他に鈴木知太郎すずきともたろう氏が『文学』に「枕草紙諸板本の本文の成立」を発表し、翌十一年には、『国語と国文学』に、小沢正夫おざわまさお氏の「枕草紙の成立時期についての考察」
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)