“すうひゃっぱ”の漢字の書き方と例文
語句割合
数百羽100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アラシは、一羽のカラスをさきにやって、オヤユビ小僧こぞうをうまく見つけたことを、みんなに知らせました。すると、ハヤテは数百羽すうひゃっぱのカラスをひきつれて、出むかえに飛んできました。