“じょうしきどくほん”の漢字の書き方と例文
語句割合
常識読本100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新聞は、なによりの常識読本じょうしきどくほんだ。新聞を見ていると、忘れてしまった昔のことを、なにか思い出すよすがになるような気がする。
英本土上陸戦の前夜 (新字新仮名) / 海野十三(著)