“じじいくさ”の漢字の書き方と例文
語句割合
爺々臭100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ええ実はある所で椎茸しいたけを食いましてね」「何を食ったって?」「その、少し椎茸を食ったんで。椎茸のかさを前歯で噛み切ろうとしたらぼろりと歯が欠けましたよ」「椎茸で前歯がかけるなんざ、何だか爺々臭じじいくさいね。俳句にはなるかも知れないが、恋にはならんようだな」と平手で吾輩の頭をかろく叩く。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)