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しんたに
ふりがな文庫
“しんたに”の漢字の書き方と例文
語句
割合
新谷
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
新谷
(逆引き)
桑名藩で、馬回り使番を勤めて、五十石の知行を取っていた
新谷
(
しんたに
)
格之介も、十三人の中に交っていた。
乱世
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
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