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しんがき
ふりがな文庫
“しんがき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
眞書
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
眞書
(逆引き)
幹は
眞書
(
しんがき
)
の筆の軸ほどで、せい/″\伸びて二尺か二尺五寸、繁々と幾本となく枝を張り、枝には細い刺を持つて居る。
庭さきの森の春
(旧字旧仮名)
/
若山牧水
(著)
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