トップ
>
しろおおかみ
ふりがな文庫
“しろおおかみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
白狼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白狼
(逆引き)
するとそれまで岩の根方に暖い陽の光を浴びながらウトウト眠っていた
白狼
(
しろおおかみ
)
が、ヒラリとばかりに飛び上がった。
蔦葛木曽棧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
しろおおかみ(白狼)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
はくらう