“しら/″\あけ”の漢字の書き方と例文
語句割合
白々明100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「あつしも困つてしまひました。今朝起き出して見ると、叔母が、今朝白々明しら/″\あけけに、格子からこれを投げ込んで行つた者があるよ——と見せてくれた紙包はこれですがね」