“しょくせつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
触接100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ほら、始まった。弟月が地球に触接しょくせつしたよ。あれ、あのように地球にぶつかっている。しかも弟月は自転をつづけているんだ」
洪水大陸を呑む (新字新仮名) / 海野十三(著)