“しょくこきん”の漢字の書き方と例文
語句割合
続古今100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
家良が途中で世を去ったので、四人の共撰で、文永二年十二月二十六日に奏覧した。『続古今しょくこきん和歌集』がこれである。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)