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しょうえんてい
ふりがな文庫
“しょうえんてい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
荘園邸
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
荘園邸
(逆引き)
彼の邸はいくたの歳月をへたために灰色になった古い城のような
荘園邸
(
しょうえんてい
)
で、風雨にさらされたとはいえ、たいそう
荘厳
(
そうごん
)
な外観を呈している。
ジョン・ブル
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
城や
荘園邸
(
しょうえんてい
)
の大広間には、
竪琴
(
たてごと
)
が鳴り、クリスマスの歌声がひびき、広い食卓にはもてなしのご馳走が山のように盛りあげられ、その重さに食卓は
唸
(
うな
)
り声をたてるほどだった。
クリスマス
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
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