“しゆんでいき”の漢字の書き方と例文
語句割合
浚泥機100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浚泥機しゆんでいき百台、トラック、ポンプ、エレヴェイター、起重機各五千、それでもつて、どん/\谷をうづめ、山をほりくづしたもので
パナマ運河を開いた話 (新字旧仮名) / 鈴木三重吉(著)