“しゅていう”の漢字の書き方と例文
語句割合
朱廷禹100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
江南の朱廷禹しゅていうという人の親戚なにがしが海を渡るときに難風に逢いまして、舟がもうくつがえりそうになりました。