“しゅうんぎんこう”の漢字の書き方と例文
語句割合
酒雲吟虹100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そんな雑話なども賑わって酒雲吟虹しゅうんぎんこう、宴の空気も今がたけなわと見えた折ふし、主人曹操はつと立って
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)